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 毎時30kgの小型機投入
「玄米の製粉を提案」

【掲載紙】 食品産業新聞
【発行日】 2011年1月27(木)

【記事の内容】

「湿式」米粉の製粉機といえば同社で、新規用途の米粉製粉としても長い歴史を持つ。昨年はその功績が讃えられ、第40回食品産業技術功労賞を受賞した。昨年も数件、湿式プラントの受注を受けた。新たな話題としては、湿式の気流粉砕機「スーパーパウダーミル」の小型版を発売する予定。現在は試作段階だが、すでに導入も決まっている。同社の粉砕機はこれまで最低でも毎時100kgの能力だったが、これをスペックダウンし、毎時30kgの小型機を投入する。
 粒度が細かく用途も広いとして「湿式」の米粉に対して認知度も広がっており、「小型機の導入で裾野を広げていきたい」と意気込む。同社は展示会への出展も熱心で、全国でPRを重ねる。導入先は順調に稼働しており、1月19日の岡山で開催されたシンポジウムでも、同社の湿式プラントを導入したアクティブ哲西、四国のJA土佐れいほくなどの米粉が多く使用されていた。
 もう一つ新たな話題は、玄米の米粉製粉も可能になった。すでに、新潟県南魚沼市の大幸(たいこう)には玄米の製粉ラインも導入されており、大幸では、魚沼産コシヒカリを使った100%発芽玄米粉、玄米粉等の販売を行い、注目を集めている。
 西村機械製作所では今後、玄米の製粉も基本設備として提案し、付加価値を高める商品提案を拡充させる。

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