トップ > 米粉記事一覧 >「静岡精機、西村機械など米粉用製粉機展示(FOODEX)」

 

 米粉記事 

 

  「静岡精機、西村機械など米粉用製粉機展示」

【掲載紙】 米穀市況速報
【発行日】 2013年03月11日(月)

 

【記事の内容】

◆静岡精機、西村機械など米粉用製粉機展示(FOODEX)
 FOODEX JAPAN2013(幕張メッセ、3月5日~8日)では、米粉の普及を目的とした米粉パビリオンが設置され、粉砕機や米粉製品などが展示された。
 静岡精機は、旋回気流式サイクロンミルを展示。大量の気流で冷却しながら粉砕物同士を衝突させ、水冷式冷却も行うことで、品質劣化を抑えられるのが強みとなっている。大型液晶のタッチパネル式で簡単に操作できるほか、粉砕室が簡単に分解掃除できるため、コンタミも防止できる。ブースでは、同製品で作られた㈲どんどこあさば(静岡県)の「どんどこの米麺」も展示。米粉専用米・ミズホチカラを用いており、道の駅直売所などで販売されているという。
 西村機械製作所は、気流式微粉砕機・スーパーパウダーミルを展示。湿式粉砕が可能で、自己粉砕方式によりデンプン損傷を抑えながら製粉できる。また、空気の発生量が多いため温度上昇が少なく、アルファー化の心配がないことも特徴。ブースではベーカリーショップのための製粉入門も紹介され、「米粉の需要を広げるためには柔軟な商品開発が必要。中・大型工場の製粉機ではバラエティを出すことが難しいが、ベーカリーショップの側で機器を調整することで、自由度が上がる。機器に負担が掛からない基本設定を説明し、様々な調整を試みて頂くようにしている」という。

米粉記事一覧







米粉倶楽部