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  「米粉・粉体機器拡販」

【掲載紙】 農村ニュース
【発行日】 2014年10月20日(月)

 

【記事の内容】

≪米粉・粉体機器拡販≫
◎東南アジア事業進出強化

 ロータリーシフターや米粉製粉機器メーカーの西村機械製作所=西村元樹社長、大阪府八尾市松山町2-6-9=は、東南アジアを中心にプラント事業の案件が増えてきていることから、海外事業戦略の本格的強化を進めている。
 同社は、3年前から海外戦略に取り組み、まず日系企業が多く進出し粉体や米粉設備需要が高いタイに着目。現地の展示会やイベント等に積極的に参加し、交流を深めた企業と代理店契約を結び、シフターやコンベア、機械式コンベア、米粉製粉機等の販売を開始。
 今年5月には、タイに同社技術者を派遣。技術者を常駐させることで、現地スタッフと共同での即時対応が可能になり、ユーザーに安心感と信頼感を与える効果を高め、販売を伸ばしている。
 台湾では今年6月、台湾の大学が主催するシンポジウムに招待され、米粉の現状や課題などを講演。これをきっかけに、代理店や販売拠点等の構築を進め、今秋から米粉製粉機器の本格販売を開始している。更に、台湾企業を通じた中国への販売も模索していく。
 今後は、タイを拠点に据えてベトナムやミャンマー等への拡販も目指す。西村社長は「国内、海外の両方に力を入れていく。将来は売上比率を半々にしたい」と目標を掲げている。また、海外戦略強化に合わせて英語版のHPも開設した。写真はタイ展示会ブース。

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