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 「米粉製造機導入活発」

【掲載紙】 農村ニュース
【掲載日】 2016年4月18日(月)

 

≪米粉製造機導入活発≫道の駅で「お米」を加工販売

 米粉製粉機のパイオニア企業・西村機械製作所=西村元樹社長、大阪府八尾市松山町2-6-9=が販売する、米本来の成分を生かして米粉を作る、気流式微粉砕機「スーパーパウダーミル」が、道の駅等で人気を博している。
 直近での導入先は、栃木県茂木町の「道の駅もてぎ」に、米粉で作るバウムクーヘン用に販売。米粉の製造機と関連機器は西村機械製作所が担当し、バウムクーヘンの製造機器は不二商会(兵庫県神戸市)が扱い、共同で3月末に納入。両社は、機械の導入だけでなく、店舗から経営相談まで幅広く関わり、先方の信頼を得た。
 昨年は同社単独で、岐阜県白川村の「道の駅白川郷」で、地元産の米で土産品を作りたいという話を受け、米粉のラーメン・うどん製造用に機械を導入。現在も観光客の動員増に貢献する人気を得ている。
 気流式微粉砕機「スーパーパウダーミル」の主な特徴は①湿式粉砕が可能。玄米粉砕も可能②原料同士がぶつかり合う自己粉砕方式のため、粉砕時の衝撃力が小さく短時間で粉砕されるため、デンプン損傷を受けにくい③温度上昇が少なくアルファー化の心配がない④設定する粒度に粉砕されるまで機内に滞留する機構で、粉砕分布が細かく粒度分布もシャープ⑤粒度分布がシャープなため、ふるい機の負荷が軽減される⑥気流乾燥とのユニットで、粉砕後の含水率を一定にできる⑦簡単にケーシングが開閉できるため清掃が簡単。
 機種は、希望する処理能力が選べる6型式と幅広く取り揃えている。
問合わせ電話072-991-2461。

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